軌道敷跡が道路となったところ4 旧鳳来町滝上付近
右の写真とつがっている考えてよい位置関係。わかりにくいが、田口方面から来ると信号の右側にトンネルが確認できる。 |
海老をすぎて次の信号から田口方面を望む。左折すると千枚田。信号のすぐ左に左写真のトンネルが現存する。厳密にはこの場所は軌道敷跡ではない。 |
右上写真の信号から田口方面を望む。左ガードレールのすぐ上が田口線軌道敷跡。右の写真と今も全く同じ。右上道路が見えなくあたりで軌道敷跡と県道が合流する。 |
位置関係は現在と全く変わらない。当時の道路は右の山を越えて清崎を経由し田口方面へつながっていた。 |
右上信号から500mほどでトンネルに入る。愛知県で最も長い稲目トンネルは田口線のトンネルを自動車道用に改修したもの。 |
当時からはかなり大きな改修が加えられたため、雰囲気は異なる。 |