中小企業の財産は「 ひと 」 


社員を育てたい
社員に危機感がない
フェアな会社にしたい
やる気を持って働いてもらいたい
頑張った社員に正当に報いたい
社員の能力開発を組織や会社の成果に結び付けたい

このようにお考えの皆様への答えが下にあります。

激動するこの時代、社員がやる気を持って、前向きにイキイキと働き、将来目指す人材像に向けていつも能力開発にいそしむような組織風土を醸成することが会社の行く末を左右します。このような組織風土を醸成し、社員の自立的な能力開発を組織や企業の成果に結びつけるためには、人材マネージメントの構築が最も重要です。
 従来の人事評価制度だけでなく会社が求める人材像を具体的に示し、社員に能力開発を促し、会社はその後押しをしないと会社の成果にはなかなか結びつきません。

 採用 → 教育・育成 → 評価 → 処遇・人事 → 異動・配置 → 退職までの一連の仕組みに企業の戦略的な人材育成と社員の自立的参画の観点を加え全てを関連付けて総合的に運用運用することが必要です。具体的には以下の仕組みを構築し、関連付けて総合的に運用することです。

・複線型キャリアデザイン制度構築
・教育制度構築
・人事評価制度構築
・目標管理制度構築
・報酬テーブル作成
・昇格昇進制度構築
・人材マネジメント運用の手引き作成

これら仕組みの構築と適正な運用に努めれば、上記のような課題は解決できることでしょう。

16年にわたり百数十か所の人材マネジメント構築とその運用、人事評価者トレーニング、目標設定トレーニング400回以上、個人目標管理シート添削数千枚に携わった経験豊富なコンサルタントが人的課題を解決します。

 当社の経験豊かなコンサルタント 
  後藤吉孝:人事コンサルタント

有限会社東海マネージメント代表取締役
学校法人産業能率大学総合研究所兼任講師
愛知大学法経学部経済学科卒

民間企業にて一貫して人事経理畑を歩み、1994年
有限会社東海マネージメント設立。
百数十か所の民間企業・地方自治体の人材マネジメ
ント構築とその運用・人事評価者トレーニング・目標設
定トレーニングに携わる。